2007年10月22日 (月)

ポアンカレ予想

偶然NHKを見ていたらポアンカレ予想とその証明に

関する番組をやってました。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/071022.html

ポアンカレ予想の証明についてはマスコミなどでも

騒がれてましたがその内容に関してはほとんど

わかりませんでした(今でも理解しているとは言いがたいです)

今回の特集は興味深かったです。

それにしても以前は文化人といわれる人たちが

「学校で習ったけれども実生活では役に立っていない」と

声高に発言していたのが、最近ではけっこう話題や

テレビ番組にも数学が登場してきますね。

月9で話題のドラマガリレオも映画化され内容は

「天才物理学者と天才数学者の攻防」だそうです。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/071022/tnr0710221656007-n1.htm

<参考資料>

http://blog.tri-b.tv/pdf/070120ishikawa.pdf

http://www.ams.org/notices/200310/fea-milnor.pdf

http://arxiv.org/PS_cache/math/pdf/0307/0307245v1.pdf

http://arxiv.org/PS_cache/math/pdf/0303/0303109v1.pdf

http://arxiv.org/PS_cache/math/pdf/0211/0211159v1.pdf

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2006年10月22日 (日)

すうがく

数学教育の「楽しさ」と成績は別物という

米国の調査結果が出ているようです。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200610220004.html

まあ確かに数学の醍醐味は授業の面白さではなく

問題を解けたとき理解できたときの喜びなので

個人差があるし実際にやってみないと味わえないもの

なので暗記が要求される他の授業とは異なったものかも

知れないですね。

数学なんか知らなくても生活に困らないと豪語する

文化人の人たちもいますが、でも算術や幾何学を

知っていれば違う世界が広がりますよ。

かのアインシュタインもこう言ってます、「自然界に

ついて最も理解しがたいことは、それが理解できると

いうことだ」

 

本日のピアノ練習

ツェルニー30番練習曲

第一番~第七番

ベートーベン

ピアノソナタ第8番作品13

「悲愴」

第二楽章

ドビュッシー

「月の光」

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2006年8月22日 (火)

伊藤方程式

数学者の伊藤清氏が「ガウス賞」の初代受賞者に

選ばれたそうです。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060822it13.htm

+++++++++++++++++++++++++

+    dX(t)=b(X(t),t)dt+σ(X(t),t)dW(t)    +

+          伊藤方程式                  +

+++++++++++++++++++++++++

この「確率微分方程式」は金融工学に応用されたことは

よく知られてますが、フランスの数学者マリアヴァンによって

「確率解析学」へと発展しました。

この方程式の解説は「数学セミナー」に解りやすいのが

特集されてました。

http://www.nippyo.co.jp/maga_susemi/ss9709.htm

http://www.nippyo.co.jp/maga_susemi/ss9711.htm

自己組織化とも関連があるんですね。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=997646701X

 

本日のピアノ練習

ツェルニー30番練習曲

第十番~第十三番

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2006年4月10日 (月)

彌永昌吉

100歳の数学者、彌永昌吉(やながしょうきち)氏の

仏語の論文が学術誌に掲載されたそうです。

http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06041015.cfm

彌永氏は類体論の高木貞治氏の弟子で、

小平邦彦氏の義兄だそうです。

余談ですが小平邦彦氏の父、小平権一(ごんいち)氏

は農林省の役人の激務の中『農業金融論』で

農学博士号を取得し、著書40冊、論文350編を

残したそうです、しかもほとんど書き上げた

『農業金融論』の原稿を電車の網棚に忘れ

紛失してしまった後、すぐに最初から

書き直したというから、桁外れの精神力の

持ち主だったようです。

さて話を彌永氏にもどすと最近では

ガロアに関する本を執筆してます。

http://www.springer-tokyo.co.jp/content/ISBN4-431-70802-2.html

さらに読んで見たいエッセイとして

『数学者の世界』

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/1/0055010.html

http://www.math.kyushu-u.ac.jp/~taguchi/nihongo/gakusei/sekai.html

があります。

それにしても日本の数学界には多くの

巨人たちがいるんですね。

<参考文献>

日本評論社『数学セミナー』1997年12月号

特集/小平邦彦

 

本日のピアノ練習

ツェルニー30番練習曲

第一番~第五番

バッハ インベンション

第一番~第五番

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2006年1月29日 (日)

カズル

以前、数独という数学パズルの

話を書きましたが。

http://nenpiro.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_d601.html

タカラさんからカズルと言う名で

ゲームが発売されるようです。

http://www.takaratoys.co.jp/kazzle/

たまごっちが売れて、順調なようです。

 

本日のピアノ練習

ツェルニー30番練習曲

第一番~第十番

バッハ インベンション

第一番~第五番

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2005年10月15日 (土)

数独

ネットで「数独」なる言葉が

出てきたので、調べてみたら

数のパズルのようです。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20051015i206.htm

日本で名づけられたが受けずに

欧米でヒットしたようです。

う~ん、欧米人はパズル好きだし、

そういえば、一昔前にはライフなる

コンピュータゲームがはやったし、

http://ccmg.cc.toin.ac.jp/club/cl01/program/life1.txt

http://homepage3.nifty.com/izushi/LifeGame/whatis.html

それにしても、なんで日本で

うけなかったんだろう?

おもしろいのに。

http://www.nikoli.co.jp/puzzles/1/

三方陣の組み合わせだけじゃ

単純すぎてつまらないのでしょうか。

それなら、1から9までの数字と

AからFまでの英文字をつかった、

偶方陣の四方陣を四つつけた

16行16列の
「数独十六進ヴァージョン」は

いかがでしょうか。

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2005年10月10日 (月)

ゲーム理論

ノーベル経済学賞に

ロバート・オーマン氏と

トーマス・シェリング氏に

与えられるそうです。

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20051010i412.htm

ゲーム理論、はやってるんですね。

http://cruel.org/econthought/schools/game.html

そういえば、哺乳類に

おける子育の理論にも

ゲーム理論が使われて

いたような...

「相手の出方によって自分の

行動が左右されるような状況を

ゲーム的状況といい、その分析

にはゲーム理論が使われる。

これは、国際状況から市場の

販売戦略まで広範囲に応用されて

いる理論であるが、生物の子の

世話の進化もまさにゲーム的

状況であり、ゲーム理論で

分析される。」

『オスとメス・性はなぜあるのか』

長谷川眞理子著

メモメモ...

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2005年10月 5日 (水)

数学の海

北海道大学大学院理学研究所が

「数学の海」という学術資料の

ネットワーク化をはかるそうです。

http://coe.math.sci.hokudai.ac.jp/

こういう試みはどんどん

増やしてほしいです。

そいうえば、学術情報センター(

NACSISナクシス)も国立情報学

研究所と名前が変わり、資料

検索システムもCiNii(サイニイ)に

名称変更したようですね。

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2005年9月28日 (水)

数学文化

最近は数学があらゆる分野に

必要になっているわりには、

数学に関心を持たない人、

あるいは文化人といわれる

人の中にも数学が必要ないなどと、

平気で言い出す人がいるくらいなので、

いやになります。

江戸時代には数学教育は、かなり

充実していたようで、商人のみならず、

職人などになる人にも、それぞれ

目的に合わせて教育がなされていた

ようです。

実際、大工の棟梁などは曲尺一本で、

あらゆる計測、面積などの計算が

できたそうです。

また和算などの高等数学も趣味として、

農民や漁猟民の間にひろく普及していた

そうです(悪天候の日などに安上がりで

ひまつぶしできるので)

つまり数学が文化として根づいていたのです。

ちなみに武士や一般庶民が習う数学は

算法とよばれ、これは今の数学のように

いち足すいちが二になるもので、商人が

習う数学は算術とよばれいち足すいちが

二ではもうけがないので、そこにいかにして

利潤を生み出すかを教わったそうです。

秋の夜長、塵却記などの江戸時代の

数学の教科書などを読んでみるのも

いかがでしょうか。

東北大学和算ポータル

http://www2.library.tohoku.ac.jp/wasan/

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