経鼻インフルエンザワクチン
国立感染症研究所(NIID)らのグループが
新型インフルエンザウイルス等にすばやく
対応できる径鼻型インフルエンザワクチンを
開発したそうで2010年から人での治験が
始まるそうです。
http://www.asahi.com/life/update/0311/OSK200803110124.html
従来のワクチンはウイルスが血中に侵入しないと
攻撃しないようですが今回のは鼻腔に侵入しても
補助剤の刺激により抗体が働くようです。
ところでこの補助剤とは何なのかを調べてみたら
「合成二本鎖RNA[poly(I:C)、Toll like
receptor-3のリガンド]」というものらしく、
アンプリジェン(登録商標)という名の
慢性疲労症候群(CFS)の治療薬のようです。
何でそんなものがと疑問に思っていたら
「二本鎖RNAは、本来生体の中では存在しません。
ウイルスが増殖するときに、二本鎖のRNAが
作られるために、二本鎖RNAは基本的に外から
病原体が入ったシグナルになります。」
(下記参考資料より引用)
さらに
「すでにヒトへの投与で安全性が確認されていて」
だそうです。
<参考資料>
http://www.nibio.go.jp/topixs/vaccine/image/pdf/hapyo_hasegawa.pdf
http://www.nibio.go.jp/topixs/vaccine/image/pdf/hasegawa_2007.pdf
http://www.journals.uchicago.edu/doi/abs/10.1086/521304?cookieSet=1&journalCode=jid
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