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2009年7月 4日 (土)

GPS Meteorology

気象庁が地殻変動の観測用に用いられている

国土地理院の全国約千二百地点に設置している

GPSアンテナの受信データから上空の水蒸気量を

解析し豪雨の予報に用いるシステムを本年度中に

実施する計画だそうです。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009070402000235.html

GPS衛星からの電波が空気中の水蒸気によって

遅延しそれが上下方向の測定誤差になることから

ノイズとして取り除く研究がされていたようです。

それをノイズではなく上空大気の水蒸気量という

データとして利用する研究が1992年のこちら

論文を契機に始まったようです。

 <参考資料>

http://ams.allenpress.com/perlserv/?request=get-abstract&issn=1520-0477&volume=077&page=0005&ct=1

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