GPS Meteorology
気象庁が地殻変動の観測用に用いられている
国土地理院の全国約千二百地点に設置している
GPSアンテナの受信データから上空の水蒸気量を
解析し豪雨の予報に用いるシステムを本年度中に
実施する計画だそうです。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009070402000235.html
GPS衛星からの電波が空気中の水蒸気によって
遅延しそれが上下方向の測定誤差になることから
ノイズとして取り除く研究がされていたようです。
それをノイズではなく上空大気の水蒸気量という
データとして利用する研究が1992年のこちらの
論文を契機に始まったようです。
<参考資料>
http://ams.allenpress.com/perlserv/?request=get-abstract&issn=1520-0477&volume=077&page=0005&ct=1
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