伝導しない伝導電子
チタン酸ストロンチウム(SrTiO3)に存在する
”伝導しない伝導電子”の謎が解明されたそうです。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2008/080131/detail.html
この分野は「酸素エンジニアリング」とよばれていて
酸素不安定比を持つ遷移金属酸化物に共通する
性質のようで他のチタン酸化物やバナジウム酸化物
にも応用できる性質のようで「ハーフメタル」と
よばれる特異な電子状態を持つ材料や
溶鉱炉や自動車のエンジンの廃熱を利用した
高性能酸化物熱電変換材料(ようするに
温度差を電気に変える仕組み)の開発に
応用が期待される技術のようです。
<参考文献>
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